32のおっさんが TRF417 盛り上がり中。昨今のブラシレスは難しい・・・・。
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すみません。
昨日は力尽きまして、
続きです。
周りもFFだらけで、
タイヤはナロースリックゴムを履いていきましたが、
皆さんは、ヨコモのスポンジタイヤばっかです・・・
何だこれは・・・見たことないぞ~
ミニ四駆かよ!!と ぽか~んです。
ご存知の方もお見えですが、タミヤの第一は特殊な路面です。
やすりみたいな感じです。(今もそうなのかな~)
その為、当時のゴムタイヤではまともに走りませんでした。
無論、瞬間ははみ出しまくります。
スポンジタイヤの利点は、車高調整ができること
(当時はスペーサーをダンパー内に入れてました。)
磨り減ってもそれほど影響がないこと
ホイールが使いまわしできること
だったらしいです。
レギュは
モーターヨコモ23ターン(今の23Tとは全く別物です。遅いで~す)
タイヤ自由
ボディー自由
車種自由
重量 四駆1550g FF 無制限
バッテリー タミヤのストレート1700 しかなかったです。
いまでは考えられない程自由でした。
この続きは 家に帰ってから書きますよ
昨日は力尽きまして、
続きです。
周りもFFだらけで、
タイヤはナロースリックゴムを履いていきましたが、
皆さんは、ヨコモのスポンジタイヤばっかです・・・
何だこれは・・・見たことないぞ~
ミニ四駆かよ!!と ぽか~んです。
ご存知の方もお見えですが、タミヤの第一は特殊な路面です。
やすりみたいな感じです。(今もそうなのかな~)
その為、当時のゴムタイヤではまともに走りませんでした。
無論、瞬間ははみ出しまくります。
スポンジタイヤの利点は、車高調整ができること
(当時はスペーサーをダンパー内に入れてました。)
磨り減ってもそれほど影響がないこと
ホイールが使いまわしできること
だったらしいです。
レギュは
モーターヨコモ23ターン(今の23Tとは全く別物です。遅いで~す)
タイヤ自由
ボディー自由
車種自由
重量 四駆1550g FF 無制限
バッテリー タミヤのストレート1700 しかなかったです。
いまでは考えられない程自由でした。
この続きは 家に帰ってから書きますよ
京商、ヨコモ、HPIはやり始め
タミヤなんか模型扱い
予選ベストラップ2回 決勝はBメインまで それ以下は残念でした。
そうそう、参加費は500円くらいだったかな~
予選の計測は手動でしたね。
京商の地面にアルミテープを貼るようなのはあったけど
高くて使っていませんでした。
右も左も分からないまま
コースインです。
『取り合えず 2,3周 走ってごらん』とのこと
取り合えずゆっくりも速いも調整できない状況
何とか、5周くらい周ってみました。
コースもラインも何もあったものじゃなかったですね。
『まぁ~これなら、レースになりそうだね~』とのこと
(今思えば無茶な店長だったというべきか、寛大な方というべきか)
ははははは
やっとレースの話になったね。
コースインです。
ブ~~~ン ドカン!
ブブ~~~ン ドカン!!
ゴン ドカン!!!
もう ぼろぼろですよ 奥さん
しかし、よく壊れないものですね。今のマシーンはちょっとあたっただけで
だめですね。
2回の予選を走ることが出来たこと
他の人のタイムを計れたこと。
マーシャルにつけたこと
操縦台にあがるときは、OO番いいですか?と聞くこと
それにちゃんと返事をすること、ちゃんとそれに対して
入りま~す。と返事をすること。
コースで詰まっている他人の車を起すこと
そのときは、手を上げてコース入りま~す と 言うこと
本当、役にたったレースでした。
コースマナーを教えてくれるショップが少なくなった気がしますね。
こんなレースにも懲りずにコースに毎週通いまくりました。
自転車のカゴに充電器とプロポを入れて、
リュックにバッテリーと工具を入れて
スポーツバッグにマシーンを入れて (あんな重い装備でよく走ったよ)
佐野模型のレースは、タミヤ本社の駐車場(タミヤ第二サーキット、第二と呼んでました)
で、特設コースを作ってデイレースもありました。
これは、常連さんが設計して毎回違ったので、楽しかったですよ。
他にもい~っぱい 思い出話があるので、ネタ切れのときに書きますね。
ではでは、
長話にお付き合いいただきありがとうございました。
タミヤなんか模型扱い
予選ベストラップ2回 決勝はBメインまで それ以下は残念でした。
そうそう、参加費は500円くらいだったかな~
予選の計測は手動でしたね。
京商の地面にアルミテープを貼るようなのはあったけど
高くて使っていませんでした。
右も左も分からないまま
コースインです。
『取り合えず 2,3周 走ってごらん』とのこと
取り合えずゆっくりも速いも調整できない状況
何とか、5周くらい周ってみました。
コースもラインも何もあったものじゃなかったですね。
『まぁ~これなら、レースになりそうだね~』とのこと
(今思えば無茶な店長だったというべきか、寛大な方というべきか)
ははははは
やっとレースの話になったね。
コースインです。
ブ~~~ン ドカン!
ブブ~~~ン ドカン!!
ゴン ドカン!!!
もう ぼろぼろですよ 奥さん
しかし、よく壊れないものですね。今のマシーンはちょっとあたっただけで
だめですね。
2回の予選を走ることが出来たこと
他の人のタイムを計れたこと。
マーシャルにつけたこと
操縦台にあがるときは、OO番いいですか?と聞くこと
それにちゃんと返事をすること、ちゃんとそれに対して
入りま~す。と返事をすること。
コースで詰まっている他人の車を起すこと
そのときは、手を上げてコース入りま~す と 言うこと
本当、役にたったレースでした。
コースマナーを教えてくれるショップが少なくなった気がしますね。
こんなレースにも懲りずにコースに毎週通いまくりました。
自転車のカゴに充電器とプロポを入れて、
リュックにバッテリーと工具を入れて
スポーツバッグにマシーンを入れて (あんな重い装備でよく走ったよ)
佐野模型のレースは、タミヤ本社の駐車場(タミヤ第二サーキット、第二と呼んでました)
で、特設コースを作ってデイレースもありました。
これは、常連さんが設計して毎回違ったので、楽しかったですよ。
他にもい~っぱい 思い出話があるので、ネタ切れのときに書きますね。
ではでは、
長話にお付き合いいただきありがとうございました。
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